Japanese
English
解剖を中心とした脳神経手術手技
Omental Graft
宮本 享
1
,
菊池 晴彦
1
,
永田 泉
1
,
森 敬一郎
2
Susumu MIYAMOTO
1
,
Haruhiko KIKUCHI
1
,
Izumi NAGATA
1
,
Keiichiro MORI
2
1京都大学脳神経外科
2京都大学第2外科
1Department of Neurological Surgery, Faculty of Medicine, Kyoto University
2Department of Surgery II, Faculty of Medicine, Kyoto University
キーワード:
Moyamoya disease
,
Omental graft
,
Cerebral revascularization
Keyword:
Moyamoya disease
,
Omental graft
,
Cerebral revascularization
pp.1083-1088
発行日 1993年12月10日
Published Date 1993/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436902486
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.はじめに
大網のもつ様々な作用・可能性に注目してomentalgraftはいろいろな領域で用いられてきた.皮下に設けたトンネルを通して有茎の大網を局所へ導入する方法や,free flapとして血管と共に採取した大網を移殖する2法がある3,5,8,9,10,14,16).われわれは後者の方法を用いて主にもやもや病に対してomental graftを行ってきたので,その手技について述べる.

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