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Master Interview●インタビュー
人のこころと行動と経済学―西村 周三先生(国立社会保障・人口問題研究所所長)に聞く
西村 周三
1
,
石井 均
1国立社会保障・人口問題研究所
pp.106-116
発行日 2012年3月15日
Published Date 2012/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1415101313
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
経済学とは,限られた資源の最適配分を考える学問であるという.医療も,よく考えるまでもなく,限られた資源を利用してできる限り多くの人たちに質の高い治療法を提供するものである.
おそらく健康で長生きしたいという希望は無限に近いのではないだろうか.とすれば,そこに最適配分という考え方を持ち込む必要がある.それが,医療経済学という領域だろうと思うが,きちんとしたお話をお伺いする機会が今までなかった.
西村周三先生は日本でこの領域を開拓された第一人者である.医療経済学がどのような問題を扱い,どのような方法論を用い,どのように問題解決をはかっていくのか,それを是非お伺いしたいと考え,対談をお願いした.

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