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Update '98
うつ病は2つの質問だけでスクリーニングできる?
玉山 昌徳
1
1愛知県厚生連海南病院総合内科
pp.839
発行日 1998年10月15日
Published Date 1998/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414903703
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- Abstract 文献概要
プライマリケアを訪れる5~18%の人にうつ病があるのに,約半数の人が見逃されているといわれている.うつ病のスクリーニングのための質問表がいろいろ開発されてはいるが,項目が多すぎて多忙な日常診療には不向きである.われわれプライマリケア医が短時間でスクリーニングできる道具があれば大変ありがたい.
2つの質問(「ここ1ヵ月の間に,気分が落ち込んだり,絶望的になったりすることがよくありましたか.」「ここ1ヵ月の間に,今まで興味があった物事に対して,興味がなくなったり,楽しみを感じなくなったりすることがよくありましたか.」)がうつ病を否定するために有用であるという論文があったので紹介したい.
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