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ミニテクニック
予約制の効果
山岡 雅顕
1
1南淡町国民健康保険沼島診療所
pp.771
発行日 1993年8月15日
Published Date 1993/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414900943
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- Abstract 文献概要
患者が医療機関を受診したときの不満のひとつに,待ち時間の長さを挙げることがよくある.そこで,待ち時間を短縮するために,1992年4月より,再診患者に対して予約制を導入してみた(図1).その結果,最も患者数の多い月曜日の平均待ち時間を61.4分から18.9分に,また,待合室の平均患者数を4.7人から2.1人に減らすことができた(図2).
予約制のメリットとしては,他に,・朝早く順番をとらなくてもよいため患者も診療所も診 察開始までの時間を有効に使える.・待ち時間が短いと,予約していない初診患者が来ても いつでも早くみることができる.・患者数を均等に配分でき,診察時間を最大限有効に使 える.などがあげられる.
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