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特集 病院総合医 免許皆伝
病院総合医の私が直面した問題とその解決策
他科(専門科)とのやりとりの難しさとその解決のコツ―院内で最も適切な相談相手を探すスペシャリストとして
岸田 直樹
1,2
1手稲渓仁会医療センター
2手稲渓仁会病院総合内科・感染症科
pp.658-659
発行日 2011年8月15日
Published Date 2011/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414102265
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専門科あっての病院総合医
当たり前ですが,病院総合医は専門科あっての病院総合医です.自分たちで何でもできるのが病院総合医ではないでしょう.とくに,高齢者など多数の多臓器にわたる複雑なプロブレムを抱えている患者では,適切な専門科コンサルテーションが患者にとって有益なものとなります.また,病院総合医のお家芸である不明熱診療でも,侵襲的な検査にせよ,検査結果の判断(とくに画像や病理所見)にせよ,専門科の力が最終的には必要になり,病院総合医と専門科の関係は切っても切り離すことなどできません.
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