Japanese
English
増刊号特集 小児泌尿器科診療
治療の実際
一期的尿道下裂修復術
谷風 三郎
1
,
上岡 克彦
1
,
杉多 良文
1
1兵庫県立こども病院小児泌尿器科
pp.197-202
発行日 1994年3月30日
Published Date 1994/3/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413901181
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、197ページから202ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
かつて,尿道下裂に対する修復術はもっとも手術成績の悪いもののひとつとされ,長い間泌尿器科医を悩ませてきた手術である。しかし,近年小児泌尿器科学が確立され,その進歩に伴う手術手技の改善と縫合材料や縫合器具の開発により,手術成績は飛躍的に向上し,かつて一般的であったDenis-Browne法に代表される多期手術よりも今や一期的手術が主流となりつつある。また,この手術の最終ゴールは単に排尿が立位でできるということだけではなく,いかに正常の外観を形成するかという点に置かれるようになってきている。本稿では筆者らの施設で行ってきた一期的尿道下裂修復術の手技を詳細に述べ,その間題点と対策についても述べる。

Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

