Japanese
English
増刊号特集 泌尿器科処方のすべて─すぐに使える実践ガイド
9 腫瘍
緩和医療
がん患者の痛み
余宮 きのみ
1
1埼玉県立がんセンター緩和ケア科
pp.215-220
発行日 2016年4月5日
Published Date 2016/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413205643
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、215ページから220ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
疾患の概要
がん患者の痛みには,「がん疼痛」と「非がん性慢性疼痛」がある.「がん疼痛」は,がん自体による痛みである.「非がん性慢性疼痛」には,がん治療による痛み(手術,化学療法,放射線療法など),がんに関連した痛み(褥瘡,便秘など),がんには関連のない痛み(変形性関節症など)がある.「がん疼痛」と「非がん性慢性疼痛」では,治療方針が異なるので注意する.
さらに,「がん疼痛」は,病態の面で「侵害受容性疼痛(体性痛,内臓痛)」と「神経障害性疼痛」に分類される.神経障害性疼痛は,ビリビリする,針で刺される,焼けるようななど,痛みの性状に特徴があり,感覚障害を伴うことがある.

Copyright © 2016, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

