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増刊号特集 前立腺癌の診療ナビゲーション―わかりやすく丁寧に!
Ⅳ 前立腺癌の治療と問題点
《前立腺全摘除術》
6.腹腔鏡下前立腺全摘除術の実際と問題点
木村 高弘
1
1東京慈恵会医科大学泌尿器科
pp.134-138
発行日 2014年4月5日
Published Date 2014/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413103501
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024
Q 腹腔鏡下前立腺全摘除術の適応と手術のポイント,問題点について教えてください。
Point
●腹腔鏡下前立腺全摘除術は開腹前立腺全摘除術と手術適応に差はなく,同等の制癌効果,術後尿禁制ならびに性機能の回復が得られる。
●内視鏡下拡大視野により膀胱頸部離断,神経血管束温存や膀胱尿道吻合などに新たな手技が導入された。
●恥骨後式前立腺摘除術と同様に中間リスク,高リスク症例にはリンパ節郭清を行うことが推奨される。

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