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病院めぐり
慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室
浅沼 宏
1
1慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室
pp.463
発行日 2013年5月20日
Published Date 2013/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413103228
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- Abstract 文献概要
慶應義塾大学泌尿器科学教室は,1926年に国内において3番目の泌尿器科学講座として開設され,本年で87周年を迎えました。現在,6代目の教室主任である大家基嗣教授のもと,計24名の教室員で診療・研究・教育に携わっています。また,毎年3~8名の新入局医員があり,ほぼ例年女性泌尿器科医も誕生しています。
年間外来患者総数約48,600人,入院患者数約16,800人,総手術件数約900件〔平成22(2010)年度〕の診療にあたっています。腎臓がん,尿路上皮がん,前立腺がん,精巣腫瘍などの悪性腫瘍はもとより,腎不全(人工透析),腎移植,副腎腫瘍,尿路感染症,尿路結石症,神経因性膀胱,前立腺肥大症,尿失禁,勃起不全,不妊症など多岐にわたる良性疾患の診療も行っています。2009年からは小児泌尿器チームを発足させ,先天性水腎症や尿道下裂からウイルムス腫瘍まで幅広い小児疾患に関しても対応が可能となり,現在,泌尿器科学のすべての領域において各専門医が揃い,質の高い診療が提供できる体制となっています。
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