Japanese
English
特集 ここが聞きたい―泌尿器科処置・手術とトラブル対処法
Ⅱ.泌尿器科手術
E.小児の手術
【精巣固定術】
107.停留精巣の手術を施行中の患者です。腹膜の鞘状突起を処理している際に鞘状突起が裂けてしまいました。修復を試みましたがどんどん奥のほうへ裂けていってしまいました。どのように対処すればよいでしょうか。
佐藤 裕之
1
,
浅沼 宏
1
,
實重 学
1
,
宍戸 清一郎
1
1都立清瀬小児病院泌尿器科
pp.334-335
発行日 2007年4月5日
Published Date 2007/4/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413101184
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、334ページから335ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
停留精巣の標準術式である鼠径部切開法では,腹膜鞘状突起を処理することにより,精管および精巣動静脈を腹膜の後面から剝離可能となる。この操作は,精巣を陰囊内に下降させるために必要な精管および精巣血管の長さを確保できるようになる最も重要な操作であるが,腹膜鞘状突起の処理を行う際には,鞘状突起から精管および精巣血管をていねいに剝離しながら,損傷しないように処理を行う必要がある。しかし,腹膜鞘状突起は年齢が低いほど開存していることが多く,また薄い状況が予想される。この処理をいかに損傷せずに行うかが重要であるが,損傷した際の処理も必須の技術である。本稿では,この処理方法について述べていく。
Copyright © 2007, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

