Japanese
English
症例報告
単房性囊腫様構造を呈したeccrine spiradenomaの1例
A case of cystic eccrine spiradenoma
桜井 直樹
1
,
Margit Nindl
1
,
鳥居 秀嗣
1
Naoki SAKURAI
1
,
Nindl MARGIT
1
,
Hideshi TORII
1
1社会保険中央総合病院皮膚科
1Department of Dermatology,Social Insurance Central General Hospital
キーワード:
cystic eccrine spiradenoma
,
単房性囊腫構造
Keyword:
cystic eccrine spiradenoma
,
単房性囊腫構造
pp.420-422
発行日 2005年4月1日
Published Date 2005/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412100113
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、420ページから422ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
要約
53歳,女性.約2年前より左肩部に青色調,弾性硬の自発痛を伴う径2cm大の皮内結節が出現した.組織学的には単房性囊腫様構造を呈し,腫瘍壁は明調な細胞と暗調な細胞から構成され,壁内には管腔構造が散見された.囊腫内に多数の赤血球を認めた.本邦では過去にcystic eccrine spiradenomaの報告は5例あるが,そのすべてが囊腫構造と腫瘍細胞塊ないしは充実性部分が混在しており,単房性囊腫様構造を呈したものは自験例が初めてである.

Copyright © 2005, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

