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特集 眼科検査法を検証する
Ⅳ.ぶどう膜疾患
免疫能
中村 聡
1
1横浜市立大学医学部眼科学教室
pp.143-147
発行日 1998年10月20日
Published Date 1998/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410906092
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ぶどう膜疾患,なかでもぶどう膜炎は免疫応答の異常を基礎とする疾患であるため,診断,病態の把握,治療方針の策定,治療効果の判定などに免疫能の検査は有用であると考えられるが,実際に臨床の場で行われる免疫能の検査は疾患非特異的なものが多く,診断に直接結び付くことは少ないのが現状である。本稿では主に細胞性免疫能の検査法について紹介し,特に細胞表面抗原のフローサイトメトリーによる解析法とリンパ球の幼若化反応の測定について,検査上の注意と行用性を検討する。

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