Japanese
English
臨床實驗
種々の合併症を伴える眼部壊疽性帶状ヘルペスに就て
宮下 和子
1
1新潟大眼科
pp.632-633
発行日 1951年10月15日
Published Date 1951/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410200952
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- Abstract 文献概要
眼部帶状ヘルペスで水疱互に融合して大なる水疱を形成する時は水疱性と云い水疱内に血液を混入する時は出血性,皮膚破壊甚しきものは壊疽性と稱されるが,壊疽性最も重症で眼瞼膿潰した例も記載されている。
私は壊疽性にして前額部皮膚が膿潰して骨部を露出した症例において經過中全身随伴症として言語障碍,右上下肢麻痺を來し,眼には角膜ヘルペス,内眼筋麻痺等を合併したものを經驗したのでここに報告する。
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