Japanese
English
連載 つけよう! 神経眼科力・9
見落としやすい瞼の異常
The eyelid dysfunction,you don't want to miss
中馬 秀樹
1
Hideki Chuman
1
1宮崎大学医学部感覚運動医学講座眼科学分野
pp.2024-2030
発行日 2010年12月15日
Published Date 2010/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410103490
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2024ページから2030ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
今回は,瞼の異常の話です。
瞼の異常には,どのようなものがあるのでしょうか?
1つは眼瞼下垂が思い浮かびます。
もう1つは,上がりすぎ,つまり瞼裂開大,眼瞼挙上ですね。
3つめは,眼が開かない,眼瞼けいれんです。眼瞼下垂と似ていますが,まったく違います。眼瞼下垂は,瞼を挙げる筋肉の弱化により,眼を開けることができず,眼瞼けいれんは,眼を閉じる筋肉の力が強すぎて眼を開けることができません。以上が瞼の異常の種類です。
さて,次はその前にあるフレーズ,“見落としやすい”という意味にはどのようなものが含まれているのでしょうか?
1つは,程度が軽いものですね。
2つめは,もっと目立つ病態で隠されているもの,3つめは背景疾患に注意すべき(間違えやすい)ものです。
要するにこれらの組み合わせの話です。

Copyright © 2010, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

