Japanese
English
連載 日常みる角膜疾患39
後部円錐角膜
Posterior keratoconus
川本 晃司
1
,
近間 泰一郎
1
,
西田 輝夫
1
Koji Kawamoto
1
,
Tai-ichiro Chikama
1
,
Teruo Nishida
1
1山口大学医学部分子感知医科学講座(眼科学)
pp.894-896
発行日 2006年6月15日
Published Date 2006/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410101649
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症 例
患者:56歳,男性
主訴:右眼視力低下
現病歴:20歳の頃から右眼にハードコンタクトレンズを使用していた。30歳の頃,右眼の視力低下を自覚し近医を受診したところ両眼の円錐角膜を指摘された。以後特に加療せずにいたが,50歳頃から右眼の視力低下が著明となり再度別の近医を受診,上記診断名で角膜移植術を希望して2001年11月に当科を受診した。
既往歴:発作性のめまい
家族歴:なし。

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