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今月の臨床 婦人科医のための乳癌検診
超音波検査
1.乳癌超音波検診の勧め—Whole breast scanningの有用性
武部 晃司
1
,
中村 光次
2
1たけべ乳腺クリニック
2香川県立がん検診センター外科
pp.436-443
発行日 2001年4月10日
Published Date 2001/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409904308
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
われわれは,医師が超音波検査により全乳房を探査するwhole breast scanning(以下,WBS)をいち早く乳癌検診に導入し,その有用性について報告してきた1).WBS検診はマンモグラフィ検診に勝るとも劣らない有用な検診方法である.WBSをハイテクを用いた新しい触診法として位置付けるべきであると提唱する.われわれの行っているWBS検診の成績,実施方法,要点を報告する.特に非触知乳癌の検出方法について詳しく説明する.

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