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今月の臨床 子宮筋腫—最新情報
合併症への対応
1.不妊・不育
石川 睦男
1
1旭川医科大学産婦人科
pp.1282-1283
発行日 1997年12月10日
Published Date 1997/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409903108
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- Abstract 文献概要
子宮筋腫は性成熟期女性の20〜25%に認められ,従来より,不妊・不育の原因になりうると報告されている.子宮筋腫による不妊発生機序に関しても種々報告されているが,逆に子宮筋腫を有する女性が正常の妊娠・分娩に至ることもしばしば経験することであり,子宮筋腫が真の不妊・不育の原因となるか否かに関しては,prospectiveな検討成績がなく不明な点が多い.本稿では,子宮筋腫と不妊・不育の関連を教室の成績を含め,現在の考え方に関し概説する.
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