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今月の臨床 低用量ピル—新しい避妊法を知る
低用量ピルの種類
安達 知子
1
1東京女子医科大学産婦人科
pp.370-372
発行日 1997年4月10日
Published Date 1997/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902888
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- 1ページ目 Look Inside
低用量ピルは,含有するエストロゲン(E)の量が50μg未満のものをいうが,中用量,高用量ピルに比較するとプロゲステロン(P)の含有量もきわめて少量になっている.エストロゲンの種類はすべての低用量ピルに共通で,エチニルエストラジオールを用いているが,プロゲステロンは多種類のものが用いられており,それぞれの黄体ホルモン作用やアンドロゲン作用のバランスにより,含有量や投与方法が異なっている.本稿では,低用量ピルの種類とそれぞれの特徴について述べる.

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