Japanese
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連載 Estrogen Series・11
エストロゲン補充療法に使用するプロゲステロンの用量はどれくらいが適当か?
矢沢 珪二郎
1
1ハワイ大学
pp.89-90
発行日 1997年1月10日
Published Date 1997/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902814
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- Abstract 文献概要
エストロゲンには子宮内膜の増殖作用があり,それがエストロゲン補充療法(estrogen replace—ment therapy:ERT)にともなう子宮内膜癌の増加の原因となっている.したがって,エストロゲンに対抗する働きのあるプロゲステロンをエストロゲンに添加することは,有効な内膜癌防止策で,このことは証明ずみである.
欧米では,プロゲステロンという用語は一定の構造をもつ黄体ホルモンを指し,黄体ホルモン一般という意味で使用するときはprogestin(s)という言葉を使用する.言葉を正しい意味で使用するために,ここでも黄体ホルモン一般という意味でプロゲスチンと記載することにする.
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