Japanese
English
今月の臨床 治療にてこずる感染症
エイズ
8.HIV感染者の手術,分娩
宮澤 豊
1
Yutaka Miyazawa
1
1東京都立大塚病院産婦人科
pp.1056-1059
発行日 1993年9月10日
Published Date 1993/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409901433
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- 1ページ目 Look Inside
HIVの異性間感染による女性の感染者が急増するのにともない,感染女性が産婦人科外来を訪れる機会が多くなっている。
産婦人科においては,いうまでもなく,分娩時はもとより,妊娠初期の子宮外妊娠,胞状奇胎や,中・後期の前置胎盤,常位胎盤早期剥離などの異常妊娠の他,人工妊娠中絶など,時に多量の出血を伴い,緊急に外科的処置を必要とすることが多いのが特徴である。

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