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増刊号 産婦人科処方のすべて2020―症例に応じた実践マニュアル
婦人科編
Ⅳ.腫瘍
子宮肉腫
田中 良道
1
1大阪医科大学産婦人科
pp.178-181
発行日 2020年4月20日
Published Date 2020/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409209999
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処方のポイント
◆子宮肉腫は婦人科悪性腫瘍の中でも特に予後不良で,標準治療が確立していない.
◆化学療法としてはアドリアマイシン単剤,ドセタキセル+ゲムシタビン療法が選択されることが多い.低異型度子宮内膜間質肉腫ではホルモン療法が考慮される.
◆悪性軟部腫瘍に対する薬剤として承認されたパゾパニブ,トラベクテジン,エリブリンも候補薬となる.

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