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連載 Obstetric News
子宮頸管長全例スクリーニングの効果と問題点(3)─米国産婦人科学会2016年
武久 徹
1
1武久レディースクリニック
pp.182-184
発行日 2018年1月10日
Published Date 2018/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409209249
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早発陣痛管理
早産は新生児死亡の主因で分娩前入院の最多理由である.米国では,全生児分娩の約12%が早産である.そして,早発陣痛がこれらの全早産の約50%で先行した.早発陣痛の原因は十分に判明していないが,早産の負担は明らかで,子供の長期間神経学的障害の25〜50%,同様に新生児死亡の約70%,乳児死亡の約36%は早産が原因である.しかし,早産となる過程は不正確である.
米国産婦人科学会は早発陣痛を管理するために提案されている各方法を示し,臨床医療におけるこれらの方法の役割に対する科学的根拠を検討した.今回は,その中から,主に薬物療法を取り上げた.

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