Japanese
English
特集 手術とFunctional Anatomy
Ⅱ.外陰の手術
会陰切開術
高見沢 裕吉
1
,
加藤 喜市
1
Hiroyoshi Takamizawa
1
,
Kiichi Kato
1
1千葉大学医学部産科婦人科学教室
pp.798-800
発行日 1978年11月10日
Published Date 1978/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205916
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
会陰切開術は,分娩の状態から下部軟産道の拡大がのぞまれるときに採用される産科手術であるが,近年は各種の分娩誘導法に伴い初産婦はもとより経産婦にもしばしば常用されている。
会陰切開術の利点として,上記産道の拡大による分娩の促進効果のほかに,分娩時の腟会陰裂傷や骨盤底筋肉系の過伸展ないし断裂を予防する効果が考えられる。

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