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トピックス
3カ月周期によるピルの出現
広井 正彦
1
1山形大学医学部産婦人科学
pp.1082
発行日 1977年12月10日
Published Date 1977/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205738
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- Abstract 文献概要
Pincusが経口避妊薬(ピル)を開発して以来,その安全性・効果・容易性などで世界中に広く用いられ,今日では5千万人以上の婦人が服用していると推定されている。
今日用いられているピルは主として中枢神経系の周期性リズムと考えられている28〜30日の月経周期に相当するように,人工的に月経様消退出血を作り出すように作成されている。ここで考えてみなければならないのは,なぜ月経周期が月(moon)の周期と同じであるのか1),また人工的に月経様消退出血をきたすなら必ずしも28日周期を作らないでもよいのではないかという問題である。
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