Japanese
English
年間テーマ--診断から治療へ 体温の異常
境界領域からみた婦人の発熱--熱型診断とその対策
内科から
入交 昭一郎
1
Shoichiro Irimajiri
1
1慶応義塾大学医学部内科学教室
pp.293-295
発行日 1975年4月10日
Published Date 1975/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409205167
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
発熱は内科的疾患においてもつともよくみられる症状であるが,また一方では,原因不明の発熱としてその原因疾患をつきとめることがしばしば困難な代表的症状の一つでもある。
発熱を主訴とした疾患をみた場合,一般には慎重な問診と診察,熱型,そしてroutineの諸検査成績とを総合していくつかの疾患群をえらび出し,さらにその中で可能性の強いものから順に特殊検査や,内科以外の各科的な検索を行つて診断を確定していくが,女性の場合,婦人科的な検索はとくに重要なものとされている。

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