Japanese
English
MY THERAPY in Series・33
骨盤位分娩の諸問題
西原 源太郎
1
1淀川基督教病院
pp.653-654
発行日 1965年8月10日
Published Date 1965/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409203320
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- Abstract 文献概要
骨盤位分娩は産科の初心者にとつても大家にとつても仲々難しいもので,やつと産科に自信を持ち始める経験3〜4年の医師が,自信を持って立会い,後悔の済を噛むという体験の後にやつと骨盤位分娩例中に非常に難しい例が現われることに気付くことが多い。また初産婦の骨盤位すべて帝切の適応と唱える人もあるようである。では正しくはどうすべきか。もちろん経腟分娩可能のものはそれを行ない,明かに不可能または危険性のあるものに限り帝切を行なうべきであることは論をまたない。ではどうしてそれを判別するか,また普通われわれがどう妊婦を扱うべきかについて論じてみよう。
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