Japanese
English
臨床統計
骨盤位分娩の統計的観察
Statistical observation on breech delivery
小林 幸代
1
,
宇井 多久美
1
,
原田 高弘
1
Shachiyo Kobayashi
1
1名古屋市立大学産婦人科
pp.73-77
発行日 1961年1月10日
Published Date 1961/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202361
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Ⅰ.緒言
骨盤位分娩は頭位分娩に比して著しく予後が不良であることは万人の等しく認めるところである。従つてこれが対策の検討としては先ず統計的観察から出発しなければならないと考えたので,私達は当教室最近10年間における骨盤位分娩の統計的観察を試みたので,その成績について報告する。

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