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連載 OBSTETRIC NEWS
子癇発作を予知し防止できるか?
武久 徹
1
1武久産婦人科医院
pp.1640-1641
発行日 2005年12月10日
Published Date 2005/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409100460
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- Abstract 文献概要
子癇は,子癇前症妊婦に新たに発生した大発作痙攣と定義される(ACOG Practice Bulletin.No.33, 2002).米国では妊婦の分娩前外来受診率の向上の結果,子癇発症率は徐々に減少しており,例えばパークランド記念病院では1例/700分娩(1955~1975年),1例/1,150分娩(1983~1986年),1例/2,300分娩(1990~2000年)に減少していると記載されている(Williams Obstetrics.第21版,p572, 2001).
Zuspanは「重症子癇前症は適切な外来管理で予防されるべきである.さらに,子癇前症で入院した妊婦に子癇は起こるべきではない」と主張した(AJOG 131 : 591, 1978).この主張に困惑してきた産科医は多数いるのであろう.
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