Japanese
English
視座
椎間板と水
池田 亀夫
1
1慶応義塾大学医学部整形外科
pp.567
発行日 1970年8月25日
Published Date 1970/8/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408904433
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- Abstract 文献概要
椎間板は生体内で含水度の極めて高い組織で,水分の椎間板機能に関与する意義は大きい.
Sylven(1951)により,髄核は3次元のゲル構造をなすことが判明し,正常椎間板の機能はゲル構造の髄核の膨潤力と,相接する線維輪組織の弾力性支持により保たれ,この両者が水分分布の均衡を保ちつつ,正常の機能を発揮している.
Copyright © 1970, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

