Japanese
English
症例報告
鎖骨重複骨折の1例
A Case Report of Double Fracture of Clavicle
小林 恵三
1
,
黒田 司
1
,
綿谷 和男
1
Keizo Kobayashi
1
1神鋼加古川病院整形外科
1Department of Orthopaedic Surgery, Kobe Steel Hospital
キーワード:
clavicle
,
鎖骨
,
double fracture
,
重複骨折
,
conservative treatment
,
保存的治療
Keyword:
clavicle
,
鎖骨
,
double fracture
,
重複骨折
,
conservative treatment
,
保存的治療
pp.1229-1230
発行日 2002年10月25日
Published Date 2002/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408903663
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1229ページから1230ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
抄録:鎖骨骨折は,日常よくみられる外傷であるが,重複骨折は比較的稀である.今回われわれは,鎖骨重複骨折の1例を経験したので報告する,症例は61歳,男性.交通事故で受傷し,右鎖骨の両端部に骨折を認めた.発生機序は,胸鎖関節に向かって外側からの介達外力により,靱帯で強固に固定されている胸鎖関節は脱臼せず,近位端に斜骨折を生じた.また肩鎖関節を含めた肩部が固定される肢位で受傷したため,遠位骨片が下内側に移動することにより,遠位端に斜骨折を起こしたと推測された.本症例は転位の程度が小さく,保存的に加療し良好な結果を得た.
Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

