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連載 医者も知りたい【医者のはなし】 5
日本の衛生・医療行政の父・長與專斎―1・長崎医学校初代校長になるまで
木村 專太郎
1
Sentaro Kimura
1
1木村専太郎クリニック
pp.1086-1088
発行日 2003年8月1日
Published Date 2003/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408100784
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※はじめに
このシリーズ第4回(38巻5号)で,吉野ヶ里をめぐる5人の医師の物語を書いた.その人たちの物語を詳しく書くつもりであった.するとなんだか物語の重複のような気持ちが強いので,取りやめにして,佐賀藩と同じ肥前にある大村藩の藩医であり,明治維新後,東京で明治政府のもとで活躍した「長與專斎」について書くことにする.專斎は初代長崎医学校の校長になり,明治政府のもと,内務省初代衛生局長になった人である.

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