Japanese
English
メディカルエッセー 『航跡』・45
医療事故は防げないのか?
木村 健
1
1アイオワ大学医学部外科
pp.1324-1325
発行日 2000年10月20日
Published Date 2000/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407904238
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1324ページから1325ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
インターネットで送られてくる朝日,毎日,サンケイ,ニッケイ新聞と,衛星でオンタイムに放映されるNHKのニュースによって,ニッポンで起きた事件は即日つぶさに知ることができる.このところ,読売と毎日がキャンペーンをしている医療特集を読むと,連日の医療事故のレポートに気持ちは暗くなっていくばかりである.
いまや当地のメディアにも報告され,世界に知られた横浜市立大学の手術患者取り違え事件に続いて,筑波大学のバイオプシー標本取り違えから起きた誤手術事件,青森で起きた左右趾取り違え手術など,外科関係の事件が頻発している.
医療事故は,その発生過程に何らかの措置を加えると予防し得るものと,予防は絶対に不可能なものの2つのグループに分けられる.横浜市立大学や筑波大学,青森などは予防しえた事件である.
Copyright © 2000, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

