Japanese
English
臨床報告
胃十二指腸Crohn病の1例
A case report of gastroduodenal Crohn's disease
小林 達則
1
,
藤井 喬夫
1
,
毛利 宰
1
,
岡信 孝治
1
,
松岡 佳子
2
,
粟井 泰通
3
Tatsunori KOBAYASHI
1
1三原赤十字病院外科
2三原赤十字病院内科
3三原赤十字病院病理
pp.1277-1281
発行日 1991年10月20日
Published Date 1991/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407900534
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
Crohn病は全消化管を侵す原因不明の慢性炎症性疾患であるが,上部消化管病変の報告は極めて少ない.今回,われわれは難治性胃十二指腸潰瘍と球後部狭窄の診断のもとに胃切除術を施行し,術後,胃十二指腸Crohn病(以下,本疾患)の確診を得た1例を経験したので,文献的考察を加え報告する.

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