Japanese
English
特集 特殊な消化性潰瘍
ストレス潰瘍の概念と治療方針—内科の立場から
Conception and treatment of stress ulcer from standpoint of internal medicine
山形 敞一
1
,
大柴 三郎
1
Shoichi YAMAGATA
1
1東北大学医学部山形内科
pp.989-994
発行日 1976年8月20日
Published Date 1976/8/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407206559
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はじめに
胃・十二指腸潰瘍は急性潰瘍であつても,慢性潰瘍であつても,胃液内の塩酸とペプシンによる消化機序が関与することは異論のないところである.したがつて,ストレスによる急性潰瘍でも一般の消化性潰瘍の成因と同様の要因が関与しているので,広い意味での消化性潰瘍ということができる.

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