Japanese
English
特集 縫合不全
連続縫合と結節縫合の得失
Advantages and disadvantages of knoted suture and continuous suture
鈴木 五郎
1
Gorō SUZUKI
1
1国立千葉病院
pp.779-784
発行日 1970年6月20日
Published Date 1970/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407205119
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はじめに
組織の切離と縫合とは外科手術の基本でもあり,古来,種々の方法が工夫案出された.ここでは縫合法を問題とする.
縫合のしかたはきわめて多様であるが,問題は組織を傷害することなく,しかも強固に創が接着して自然治癒を営ましめ,しかもその後の経過に障害を残さぬことが望まれる.その基本法を二大別して連続縫合と結節縫合とする.そうしてその両者の得失如何というのが主題である.

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