Japanese
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特集 顔面損傷のファースト・エイド
関連領域の立場から
脳神経外科の立場から
東 徹
1
Toru HIGASHI
1
1岡山大学医学部脳神経外科
pp.1781-1783
発行日 1968年11月20日
Published Date 1968/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407204734
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
顔面に外力が加わるときは,必ず頭部および頸部にも外力がおよぶことは当然である.したがつて顔面損傷患者は,合併する頭部および頸部外傷に充分な考慮をはらいつつ治療されねばならない.今回は紙面の都合上,脳神経外科の立場から顔面損傷に合併する頭蓋内外の病変につきのべる.
問題は2つの項目に分けて考えることができる.すなわち第1に顔面損傷に伴う一般的頭部外傷の問題と,第2に顔面損傷にさいして,しばしばみられる特殊な頭部外傷の問題である.しかし今回は一般的頭部外傷については省略し,特殊な頭蓋内外の病変についてのべる.

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