Japanese
English
綜説
上腹部外科的疾患手術経過と血中O2,CO2含有量に関する研究
Study of O2 & CO2 Content in blood during Operation on the Upper Abdomen
岩崎 望彥
1
Mochihiko IWASAKI
1
1東京医科歯科大学第一外科学教室
pp.199-213
発行日 1960年3月20日
Published Date 1960/3/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407202563
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第Ⅰ章 緒言
近来麻酔の進歩および輸血,輸液の大量使用の合理化に伴い外科領域において,外科的技術の進歩と相俟つて手術適応範囲が著しく拡大せられるに至つた.
しかしながら手術時における生体への影響は手術侵襲が大になればなる程甚だしいことは充分予測せられる所である.

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