Japanese
English
--------------------
癌の診断
Diagnosis of Cancer.
中川 諭
1
Satoru NAKAGAWA
1
1北海道大學教授第一内科學教室
1Hokkaido Univ.(the Ist. Medicin.)
pp.441-444
発行日 1950年9月20日
Published Date 1950/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407200691
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、441ページから444ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
癌の診断は甚だ古くて而もまた常に新らたな問題である. 蓋し癌は現在の段階では全く致命的疾患であつて,早期診断に基く早期剔出以外は,これを助ける術策がないからである.
癌の診断に対しては,從来二つの方向に向つて研究の歩が進められている. その一つは癌がどの臟器やどの部位に発生しているかという局所診断を問題としないで,身体の何れかに癌が発生しているか否かを決定しようとする努力であり,その二つは胃癌が発生していないか,発生しているとすればそれが確実に癌であつて,その発生部位は何処であるかと決定し,それと類似の所見を呈する他の疾患と鑑別するのに利用され得る診断法の発見への努力である.

Copyright © 1950, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

