Japanese
English
--------------------
原發性腸間膜淋巴性細網肉腫の1例
近藤 良一
1
1岡山醫大津田外科教室
pp.362-364
発行日 1948年9月20日
Published Date 1948/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407200367
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、362ページから364ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
緒言
細網肉腫についてはRössle-Roulet(4930)の,Retothelsarkomなる名稱を以ての詳細なる記載がなされてから,多數の症例が報告され,我國に於ても,Réticulosarcome(Oberling 1928)を譯した細網肉腫なる命名(緒方1937)が廣く行はれて,赤澤,緒方,天野教授等の研究發表が相ついで行はれている。それらについてみるに,淋巴性細網肉腫の原發部位は身體の上半身よりが大部分とされ(Verhage)殊に頸部及び鼻咽腔淋巴腺が好發部位とされている(高原95%,赤澤80%)。從つて腹腔内よりの報告例は非常に少く,胃壁3例(鹽田,森川,遠藤),廻腸壁1例(朱),後腹膜部4例(若林,金澤,八代)の程度で,こゝに最近津田外科教室にて經驗した原發性腸間膜細網肉腫の1例を報告する。

Copyright © 1948, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

