Japanese
English
外科の常識・非常識 人に聞けない素朴な疑問・番外編
「先生」に「御侍史」は必要か
安達 洋佑
1
Yosuke Adachi
1
1岐阜大学医学部腫瘍外科
pp.1424-1425
発行日 2005年11月20日
Published Date 2005/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407100252
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- Abstract 文献概要
医師の常識が世間では非常識.しかも医師はそれに気づいていない.「○○先生 御侍史」はその代表であろう.一般の手紙は宛名が「様」であり,脇付を添えるなら「侍史」であるが,医師への手紙は宛名が必ず「先生」であり,脇付はご丁寧にも「御侍史」である.今回は医療とは関係ないが,医師が用いる「御侍史」について考える.
【私の記憶】
高校時代に習った脇付は「侍史」や「机下」であり,「御侍史」や「御机下」はなかった.もちろん,個人には「様」,公用には「殿」を用い,団体には「御中」,複数の関係者には「各位」を使う.返信用の宛名にある「行」は,二重線で消して「様」にする.
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