Japanese
English
動き
精神科卒後教育における二,三の試み—カナダのレジデント研修プログラムとの比較
Our New Experience in Residency Training Program in Psychiatry
高橋 三郎
1
Saburo Takahashi
1
1滋賀医科大学精神医学講座
1Department of Psychiatry, Shiga University of Medical Science
pp.319-324
発行日 1991年3月15日
Published Date 1991/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405904921
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、319ページから324ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
■はじめに
1988年の第84回日本精神神経学会総会(大阪)のシンポジウム「精神医学の卒後研修と生涯教育」で,精神医学の卒後研修の問題点—現場教官の経験—を話した18)。そこでは,滋賀医科大学で実施している研修プログラムと新しい工夫について紹介した。
1990年の第8回精神医学講座担当者会議(和倉)のワークショップ「精神科卒後教育の新しい試みについて」では,2年前に提示した我々の研修プログラムがその後いかに有効に行われているかを話す機会を与えられた。私は,最近,何回かカナダのトロント大学,アルバータ大学精神科に短期滞在する機会があり,そこで見聞したことに加えて,1990年6月ブリティッシュ・コロンビア大学精神科を訪問した際,そこのレジデント研修制度についての小冊子を入手したので3),これらと比較しながら,我が国における精神科卒後教育の問題点について考えてみたい。

Copyright © 1991, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

