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動き
「第20回日本生物学的精神医学会」印象記
樋口 輝彦
1
1昭和大学藤が丘病院精神神経科
pp.792-793
発行日 1998年7月15日
Published Date 1998/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405904590
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- Abstract 文献概要
節目となる第20回日本生物学的精神医学会は産業医科大学,阿部和彦会長のもとで3月26日から28日の3日間,北九州市において開催された。
今回の学会には3つの大きな特徴があった。その第1は学会がすべて産業医科大学の構内で行われたことである。大学の中に学会を開催できる大小のホールや会議室を備えているからこそ可能なのだが,いかにも手作りの雰囲気がして,学会の開催の仕方の原点を見る思いがした。最近,ともするとホテルなどが会場になることが多く,経費もかかり主催される大学に負担をかけることになる。特に,今日のような不況下では寄付を募ることも容易ではない。その意味では今回の学会の開催の仕方は今後のひとつのモデルになるかもしれないと感じた。
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