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特集 高齢者の精神科救急・急性期医療
一般病院における高齢者の認知症マネジメント
Management of Dementia Patients in General Hospital
古田 光
1
Ko Furuta
1
1東京都健康長寿医療センター精神科
1Department of Psychiatry, Tokyo Metropolitan Geriatric Medical Center, Tokyo, Japan
キーワード:
Dementia
,
General hospital
,
BPSD
Keyword:
Dementia
,
General hospital
,
BPSD
pp.1031-1037
発行日 2019年9月15日
Published Date 2019/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405205897
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- 参考文献 Reference
抄録 一般病床に入院している高齢者の認知症患者の割合は30%以上とも推定され,今後後期高齢者が増えるにつれさらに認知症者の割合が増えると予想される。一般病院で認知症高齢者の医療を適切に行うためには,医療従事者が認知症に対する正しい知識と対応力を持っていることが必要である。2016年の診療報酬改定で新設された認知症ケア加算が,多職種による認知症ケアチームの立ち上げや看護師の認知症に関する研修受講のはずみとなった。認知症患者の一般病院でのマネジメントのために精神科医師のさらなる活躍が期待される。

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