Japanese
English
特集 精神障害と家族
紹介
家族精神療法と家族研究—分裂病者の家族治療における臨床的諸問題
高臣 武史
1
1国立精神衛生研究所
pp.1299,1313
発行日 1973年12月15日
Published Date 1973/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405202116
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1299,1313ページから1299,1313ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
これは編者の1人であるRubinstein, D. の報告のタイトルであるが,他の演者のなかにもこれに言及している人が多い。
Alanen, Y. O. はかつて患者への同一視から患者の親や他の家族成員を攻撃していたこと,この攻撃と結びついた罪悪感が自分の心に生まれ,自分は攻撃されるのではないかとおそれ,ことにしばしばみられる支配的な患者の親の前で患者に対する忠誠を守りうるかどうか頼りなく感じていたこと,それが彼が家族治療を避けていた理由であることを告白している。これは多くの精神療法者にある気持であろう。しかし彼は自分の個人的な精神分析でこの不安は少なくなり,治療者として患者の親に関係をもてるようになったので家族治療を始めたという。
Copyright © 1973, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

