Japanese
English
特集 向精神薬をめぐる問題点
現在の向精神薬をめぐる問題点
江副 勉
1
1東京都立松沢病院
pp.406-410
発行日 1971年5月15日
Published Date 1971/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405201737
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、406ページから410ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
I.はじめに
1950年代に始まった向精神薬の登場と,精神薬理学の著しい発展は精神医学史上,画期的な意義をもつものであろう。
しかし,向精神薬〈一次的に精神状態に影響を及ぼす薬〉といえども1950年代に突如として出現したわけではないし,それこそ過去の長い長い年月にわたる民俗的な経験や科学的な遺産が1950年代を準備し,そこで1952年のクロールプロマジン,レセルピンの精神病治療への導入が今日の精神薬理学の著しい発展の直接的な契機となったと思われる。

Copyright © 1971, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

