Japanese
English
用語の使い方・使われ方
管状狭小(tubular narrowing)
松川 正明
1
1昭和大学豊州病院消化器科
pp.103
発行日 1993年1月25日
Published Date 1993/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403106006
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- Abstract 文献概要
管状狭小は正常の部分に比べて病変部で腸管径の減少した領域が一様の太さに管状にみられる所見である.通常,狭小の所見がみられる範囲の腸管辺縁は比較的平滑なことが多い.
内視鏡所見では狭小の程度が軽度であれば,内視鏡が病変部を通過できるので認めることができる.しかし,狭小の程度が中等度以上になると,内視鏡が病変部を通過できないため,多くはX線所見として言うことが多い.管状狭小のX線所見は充満像で最も明瞭となる.二重造影像では周辺粘膜と病変部とバリウムの付着に差が生じ,狭小部では粘膜ひだが消失することが多い.
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