Japanese
English
特集 図説 形態用語の使い方・使われ方
第Ⅱ部 検査手技・所見等の用語
b.X線・内視鏡所見用語
胃角の変形(deformity of the gastric angulus)
丸山 雅一
1
1癌研究会附属病院内科
pp.329
発行日 1996年2月26日
Published Date 1996/2/26
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403104001
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、329ページから329ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- サイト内被引用 Cited by
胃角に限らず,“変形”と称する異常所見は,病変の存在を示す間接所見であるか,ないしは,病変の一部を表すものと定義できる.胃角そのものに病変が存在するときには,その病変の性状によって胃角は変形する.また,病変が胃角の近傍に存在するときには,その病変の線維化と収縮によって影響を受け,胃角は変形を来す.
胃角の変形が重要視されたのは,二重造影法がその方法論を確立する以前であったことは確かであり,現在,胃角の評価は異常所見をより広角的に描出できる二重造影像に依存する傾向がある.しかし,一方では,胃角は二重造影の盲点であることも覚えておくことが必要である.
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

