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増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
内分泌学的検査
性腺
エストロゲン,エストラジオール/尿中エストリオール,プロゲステロン
久保田 俊郎
1
1東京医科歯科大学医学部産科婦人科
pp.484-485
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906436
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- Abstract 文献概要
エストロゲン
エストロゲンは女性ホルモン作用を示すステロイドの総称で,エストロン(E1),エストラジオール(E2),エストリオール(E3がよく知られ,卵巣の顆粒膜細胞でFSHの刺激によりaromatase活性が亢進し,英膜細胞より供給されたアンドロゲンからエストロゲンが産生される.
その臨床的意義としては,①女性における第2次性徴や妊娠・出産をはじめとする生殖機能への関与,②骨代謝や心血管系の機能調節における役割,③乳腺や子宮内膜などのエストロゲン標的臓器の増殖や癌化への関与,など非常に幅広い生理作用をもつ.
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