Japanese
English
今月の主題 レディースクリニック
女性にみられる問題
化粧品皮膚炎
中山 秀夫
1
1中山皮膚科クリニック
pp.1775-1777
発行日 1996年9月10日
Published Date 1996/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905292
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1775ページから1777ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●化粧品皮膚炎は,アレルギーを作る能力の高い色素や香料が野放しだった昭和30〜40年代には極めて多く,黒褐色の奇怪な色素沈着を残す色素沈着型化粧品皮膚炎も多くみられた.
●昭和40年代後半に行われたパッチテストで,原因アレルゲンの約80%が判明,以後は抗原除去治療でよく治るようになり,また厚生省の規制や,Guide lineで予防できるようになった.
●現在では,Propolisや無意味な植物成分などで起こる化粧品皮膚炎や,そこにステロイド軟膏を連用して起こるステロイド皮膚症が問題である.
●現在,世界で日本だけがパッチテスト試薬の市販を禁止しているが,この制度は早急に改める必要がある.

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

