Japanese
English
今月の主題 肝疾患Q&A
肝疾患の疫学と機序
肝腎症候群の発症機序は解明されたか
与芝 真
1
1昭和大学藤が丘病院消化器内科
pp.438-440
発行日 1996年3月10日
Published Date 1996/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904985
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、438ページから440ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●肝腎症候群(hepatorenal syndrome:HRS)は,重症肝障害時の全身的循環動態の異常と腎内部の循環動態異常が組み合わされて発症する機能的な腎前性腎不全である.
●全身的には血管拡張がみられるのに腎血管には攣縮が起こる.
●その機序には種々の血管作動物質の関与が想定されているが,必ずしも治療に反映されておらず,十分解明されたとはいえない.
●臨床的観点からは,中分子領域に蓄積する新しい血管作動性物質の存在を想定したい.

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

